恋人=セックスする人がこれまでの常識であり、今後もこの常識は簡単には崩れることはないような気がします。
しかし、恋人とのセックスに十分満足しているかは別問題といえます。
恋人あるいは夫婦が、相手の気持ちの面では十分愛情を感じているし、相手を尊重し、尊敬していて何ら問題がないという恋人もいるでしょう。
しかし、ことセックスとなると心許ないというか、正直言って上手くいかない、あからさまに言えば満足できないという恋人や夫婦もいるのです。
性の不一致などという言葉は死語に近いですね。
不一致の性のままどちらかが我慢して性生活を続けていくことがお互いのためになるのかという問題に直面します。
セックスは本能的欲求であり、我慢すれば何とかなるという性質のものではないように思うのです。
セックスには、愛情とは別に、相性があります。
最初はともかく相性の合わないセックスは、苦痛以外のなにものでもなく、そんな関係が続けば相手に持つ敬愛の気持ちも薄れてきてしまうでしょう。
恋愛関係や夫婦関係と、セックスフレンドを切り離して、お互いにセックスフレンドを承認し合うという関係は、先進的な考え方といえると思いますが、いずれはそのような割り切りの良い関係が生まれてきて、気持ちとセックスは別をいう関係が承認される日は近いでしょう。
6月 30 2011
